キリスト教の人間観を土台にすえ、各年齢にふさわしい集団と環境の保障に配慮し、「遊び」を中心とした保育を行い、家庭や地域と協力しながら、 子どもたち一人一人の全人格的な発達を促す。
幼児期は、人生の土台を形成する大切な時期です。
この時期に豊かな経験を重ねるためには、その子の心が安定している必要があります。
心が安定するためには、自分の存在そのものを受け入れられる環境が整えられている必要があります。愛にあふれた環境の中で、目に見えるものだけではなく、目には見えないものを大切にできる心が育まれるように、園とご家庭と力を合わせて、保育をつくっていきたいと願っています。
子どもたちが、自発的に心ゆくまで遊ぶことは幼児期に大切なことです。
子どもは遊びを通して、達成感や充実感を味わい、心を安定させ、集中力・考える力・創造力・想像力・社会性を育みます。そうして育まれる力は、これから長い人生を歩むための土台となっていきます。子どもたちにとって遊びは生きることそのものであると考えています。
わたしたちは、そうした子どもたちの遊びの環境を保障し、遊び込める環境設定を目指しています。
子どもたち子ども自身が、楽しく心ゆくまで存分に遊ぶことは幼児期にとって大切なことです。
子どもは遊びの中で、達成感や充実感を味わいます。
また、遊びは子どもの心を安定させ、集中力・考える力・創造力・想像力・社会性を育みます。
そうして育まれる力は、これから長い人生を歩むための力となっていくとわたしたちは考えています。
子どもたちにとって遊びは生きることそのものであり、遊びそのものが子どもを育てるとわたしたちは考えています。
給食は、みんなで同じものを食べるという楽しさがあります。 そして、お友だちと一緒に食べることで、少し苦手で食べなかったものも食べることができるようになっていってほしいとの願いをもって、給食を提供しています。
アレルギーをもつお子さんについては、ご家庭との連絡を取りながら、出来る範囲で代替え食を提供します。
※1号認定のお子さんで、毎日給食をご希望の方はご相談ください。
※2号認定は毎日給食です。
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